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総務省の4月の家計調査報告、前年同月より1.3%の増加

消費支出、1世帯301,136円

総務省統計局は6月7日、2019年4月分の家計調査報告を公表しています。二人以上世帯の消費支出は、1世帯当たり301,136円。前年同月比で実質1.3%の増加となりました。

増加したのは自動車関連、減少は住宅関連

4月の消費支出は1世帯当たり301,136円で、前年同月より実質1.3%の増加、前月比では1.4%の減少となりました。

支出が増加したのは「自動車関連経費」で寄与度が1.13%、「教育・娯楽サービス」0.52%、「交通」0.47%、「外食」0.24%、「調理食品」0.18%となっています。

一方支出が減少したのは「設備修繕・維持」で寄与度は0.41%、「交際費」は0.26%です。いずれも6ヶ月ぶりの減少となりました。

実収入は1世帯当たり525,927円

二人以上世帯で勤労者世帯の実収入は、525,927円。前年同月比で実質5.1%の増加となりました。平均消費性向は前年同月より実質4.4ポイントのマイナス。季節調整値で66.9%となり、前月に比べ2.5ポイントの低下となりました。

世帯の割合は、勤労者世帯が52.9%、個人営業などの世帯が13.3%、無職世帯が33.8%となっています。

2018年と比較すると、勤労者世帯は増加していますが、その中で世帯主60歳以上が増加傾向にあります。個人営業などの世帯、無職世帯は減少しています。

(画像は写真ACより)

▼外部リンク

総務省統計局 家計調査報告
https://www.stat.go.jp/tsuki/index.html

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