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レンジャーシステムズ、AI顔認証技術を使用した建設現場向け入退場システムを開発

建設業界で顔認証の勤怠管理を普及

レンジャーシステムズ株式会社は、2019年5月28日、AI顔認証技術を使用した建設現場向け入退場システムを、株式会社ラピーダと共同で開発したと発表しました。

レンジャーシステムズは、IoTデバイスの開発などを展開している企業。今回開発されたシステムにより同社とラピーダは、顔認証による勤怠管理の普及と利用を建設業界において促進するとしています。

現場の利便性を大幅向上

今回発表されたシステムは、レンジャーシステムズのAIカメラを活用した顔認証システム『mono AI-Face』と、ラピーダの建設業界向け入退場システム『EasyPassシリーズ』を、連携させることで実現したものです。

『mono AI-Face』は、世界トップクラスの顔認証性能を持ちながら、電源を入れるだけえ簡単に設置できる証システム。ゆっくり歩く速度で認証が可能であるため、利用者はわざわざ立ち止まる必要がありません。最大10000人の登録・認証が可能であり、防塵・防水・自然空冷機能も備えています。

この『mono AI-Face』と『EasyPassシリーズ』を連携させたシステムでは、ICカードに加えて顔認証による入退場管理も実現。建設現場に就業する建設技能者や現場管理者の利便性を、大幅に向上することが可能です。

販売開始時期は2019年秋を予定

レンジャーシステムズと共に同システムを開発したラピーダは、建設業界向けに技術コンサルティングやITソリューションを提供している企業。同システムは、ラピーダの主な販売先である建設業界を中心として、導入される予定です。

同システムの販売開始時期についてレンジャーシステムズは、2019年秋を予定。初年度5000台の販売を予定しているそうです。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ラピーダと共同で AI顔認証技術を使用した建設現場向け入退場システムを提供 – レンジャーシステムズ株式会社
https://ranger-systems.co.jp/

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