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「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」、「ビジネス書大賞2019」の「大賞」受賞

ビジネス書を表彰する日本初のアワード

株式会社東洋経済新報社は、2019年5月23日、同社刊行の書籍『AI vs. 教科書が読めない子どもたち(新井紀子・著)』が、『ビジネス書大賞2019』の「大賞」を受賞したと発表しました。

『ビジネス書大賞』は、ビジネス書を表彰する日本初のアワードで、1年間を代表するビジネス書を毎年選出しています。『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』は、そのショッキングなタイトルから大反響を巻き起こし、ベストセラーにもなった書籍です。

多くの仕事がAIに奪われる未来を予測

『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』は、世間に溢れているAIについての誤解を正すと共に、その限界について冷静な指摘も行うという書籍。

また、全国2万5000人を対象にした読解力調査の実態から、多くの仕事がAIに奪われる未来を予測。こうした内容が、ビジネスパーソンや教育関係者などの間で大反響を呼び、結果的に28万部を超えるベストセラーとなりました。

同書の著者である新井紀子氏は、国立情報学研究所教授であり同社会共有知研究センター長を務めています。専門は数理論理学であり、東大合格を目指す人工知能『東ロボくん』プロジェクトのプロジェクトディレクタも務めました。2016年からは、読解力を診断する『リーディングスキルテスト』の研究開発も主導しています。

『四騎士が創り変えた世界』は「読者賞」受賞

なお東洋経済新報社は『ビジネス書大賞2019』において、『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界(スコット・ギャロウェイ・著)』で「読者賞」も受賞しました。

同書は、「Google」「Apple」「Facebook」「Amazon」という四大企業すなわち「GAFA」が、世界をどう支配し、そしてどう創り変えたのかを説くというもの。2018年8月の発売後、たちまち話題となって部数は15万部を突破。日本に「GAFA」というワードを根付かせるきっかけにもなっています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』「ビジネス書大賞2019」大賞受賞 – 株式会社東洋経済新報社
https://corp.toyokeizai.net/

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