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データの溜め込みはビジネスの脅威?デジタル時代の意識改革を

デジタルクラッターの実態調査

株式会社カスペルスキーは、世界14ヶ国に業務で使うデジタルデータの管理に関する調査を実施し、5月23日に結果を発表。従業員の7割が個人を特定できるデータを職場に保存していることが明らかになりました。

7割が個人データを含む文書を職場に保管

データの溜め込み「デジタルクラッター」は多くの職場で見られ、社内関係者の意図に関係なく情報漏えいというリスクを伴っています。同社では、溜め込みを発生させる要因、従業員の意識や生活習慣などについて世界14ヶ国の従業員7,000名に調査を行いました。

それによると、個人を特定できる情報やデータを含む文書を職場に保管している従業員は72%と多く、日本でも59.2%となっています。ファイルや文書、メールにアクセス権限を保証する責任は、上層部、IT・セキュリティチームにあると回答した従業員は71%、日本は59.4%です。

冷蔵庫で分かる?従業員の業務意識

従業員の普段の生活習慣は、ファイル整理などに大きく関わるとしています。

冷蔵庫を片付ける人の95%が、職場のデータも整理。休暇前に冷蔵庫を片付けるという88%は、職場のファイルも整理しており、日本では68%が実行しているという結果となりました。

調査レポートでは、職場の整理状況や従業員のデータに対する意識、年代による違い、企業の対応やアドバイスなども掲載されています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

カスペルスキーのプレスリリース
https://www.kaspersky.co.jp/

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