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【むかわ竜があらわれた!】新千歳空港でMRを用いた外国人観光客誘致の実証実験

新千歳空港で5月25日から

5月17日、株式会社JTB(以下、JTB)から、「MR(複合現実)の技術を活用して、訪日外国人旅行者を北海道むかわ町に誘導する」実証実験をおこなう旨が発表されました。

訪日外国人旅行者の誘致にMRが用いられるのは国内初の試みで、今回の実証実験は5月25日から31日までの期間、新千歳空港でおこなわれることとなっています。

MR体験を通してむかわ町の認知向上

取り組みは、新千歳空港に特設エリアを設置して、そこを訪れた外国人旅行者にヘッドマウンドディスプレイを装着してもらい、これを通してむかわ町にまつわるMR体験をしてもらおう、というものです。

MRの内容は、むかわ町で発見された「むかわ竜」の実物大が3Dアニメーションで体験できる、というもの。動き回るむかわ竜のインパクトは抜群です。この体験を通して、訪日外国人旅行者におけるむかわ町の認知を向上させるとともに、実際に当地を訪問してもらおうという狙いです。

MRコンテンツの活用が進む

JTBは、今回の実験を皮切りに、今後もMRの技術とコンテンツを活用して訪日外国人旅行者を誘致するプロジェクトを推進、各自治体と共同で町おこしや地域誘客の支援を進めていきたいとしています。

なお、今回の実証実験におけるコンテンツの開発は株式会社ポケット・クエリーズによるものです。また、ヘッドマウントディスプレイはMicrosoft HoloLensが用いられています。

MRを用いた取り組み、その成果にも注目したいところです。

(画像は画像はフリー写真素材ぱくたそ より)

▼外部リンク

株式会社JTB ニュースリリース
https://www.jtbcorp.jp/scripts_hd/

株式会社JTB 公式サイト
https://www.jtbcorp.jp/jp/

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