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1~3月期の労働力調査、正規・非正規雇用とも増加傾向

総務省発表・2019年1~3月期

総務省は5月14日、平成31年1~3月期の労働力調査を発表。非正規の従業員数が上昇しており、その理由は男女ともに、時間などを選べる柔軟な働き方を求めていることが分かりました。

正規雇用3,457万人、非正規雇用2,162万人

正規の職員・従業員は3,457万人で、前年同期よりも34万人増加。非正規の職員・従業員は2,162万で、前年同期より45万人増加しました。

非正規の職員・従業員に雇用形態に就いた理由は、「自分の都合のよい時間に働きたいから」が最も多く、男性は29.1%で前年同期より10万人増加、女性は31.4%で18万人増加しています。「正規の職員・従業員の仕事がないから」は減少傾向にあります。

失業者は2万人増加

失業者は186万人で、前年同期より2万人増加しました。失業期間が「3ヶ月未満」は70万人、「3ヶ月以上」が10万人、「1年以上」は59万人です。

仕事に就けない理由は「希望する種類・内容の仕事がない」と回答した人は44万人で、6万人減少、「条件にこだわらないが仕事がない」は11万人で、1万人増加しました。

非労働力人口は4,234万人で、前年同月に比べ81万人減少。このうち就業希望者は343万人で前年同期比6万人増加しています。非就業希望者は3,782万人。65歳以上は2,626万人で、前年同月比3万人の減少です。

(画像は総務省統計局の公式ホームページより)

▼外部リンク

総務省統計局のプレスリリース
https://www.stat.go.jp/

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