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HRマネジメントのタレンティオ、明大研究室と人工知能の共同研究を開始

「日本のHRマネジメントをアップデートする」

株式会社タレンティオは、2019年5月9日、明治大学櫻井研究室と共同で人工知能の研究を開始すると発表しました。

タレンティオは、「日本のHRマネジメントをアップデートする」というミッションを掲げて採用管理システム『Talentio』を展開している企業。今回の人工知能共同研究は、HRマネジメントのアップデートにおける可能性を検証すべく、行われるものです。

意思決定の精度向上を目指す

タレンティオは、2016年5月に『Talentio』をリリースしました。以来、同システム運営において様々なデータやノウハウを蓄積した同社は、HRマネジメントの新たな可能性の探求を企図。2018年9月より明治大学櫻井研究室と意見交換を重ね、今回の共同研究開始に至りました。

櫻井研究室は、人工知能や機械学習、またデータマイニングなどを使ったシステム応用について、研究を行っています。タレンティオの共同研究では、こうした専門領域の視点を活用。バイアスを取り除いた形での成果予測などを実施し、意思決定の精度向上を目指すとしています。

まだまだ研究開発の余地がある人事の業務プロセス

人工知能は、既に様々な方面において高いレベルの研究や実績が発表されています。しかし、人事の業務プロセスにおいては、まだまだ研究開発の余地があるとタレンティオは判断。今後は、同社なりの研究開発を進めるとしています。

なお同社は、「機械学習は人事の業務プロセスにどのような影響を与えるのか」というテーマのスモールミーティングも、2019年5月31日に開催する予定です。

(画像はタレンティオの公式ホームページより)

▼外部リンク

明治大学櫻井研究室と人工知能の共同研究をはじめます – 株式会社タレンティオ
https://www.talentio.co.jp/

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