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アライズイノベーションと提携したNTT-AT、AI機能付OCR「AIRead」を提供開始

AI×ロボティクスソリューションのグローバル展開

NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下「NTT-AT」とアライズイノベーション株式会社(以下「アライズ」)は、2019年5月9日、連携してAI×ロボティクスソリューションのグローバル展開を行うと発表しました。

この連携によりNTT-ATは、アライズのAI機能付OCR『AIRead』の正式提供を、2019年5月10日より開始しています。

手書き文字をAIによって認識・データ化

近年の企業や自治体などでは、業務を自動化するRPAの導入が急速に拡大しています。しかし、伝票・帳票・申請書といった紙を扱う業務については、まだまだ自動化が進んでいません。これらの課題への解決策としては、AI-OCRを活用した紙文書のデジタル化および読み取りや入力作業の自動化、が、有効な手段の一つであると考えられています。

こうした状況へ対応すべくNTT-ATとアライズは、AI-OCRソリューションの推進を企図。今回の提携に至りました。提携によりNTT-ATが提供する『AIRead』は、書類などにある活字や手書き文字をAIによって認識・データ化するOCR。AIが学習することで認識精度を向上させることが可能であり、非定型の書類も学習により対応が可能です。

2019年7月には手書きの中国語(簡体字)にも対応

『AIRead』は、手書き文字では日本語・英語・数字の手書き文字に、活字では日本語・英語・中国語・数字の読み取りに、それぞれ対応。またアライズは、手書きの中国語(簡体字)に対応した『AIRead』の販売開始も、2019年7月に予定しています。

『AIRead』をラインアップに追加したNTT-ATは今後、既存の商材と組み合わせたAI×ロボティクスソリューションのグローバル展開を、より強化していくそうです。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

NTT-ATとアライズイノベーションがAI-OCR提供で連携 – NTTアドバンステクノロジ株式会社
https://www.ntt-at.co.jp/

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