BI online

ビジネスニュースをデータ活用の視点から幅広く配信

【ビジネスの空間作り】先端的コワーキングスペースが丸の内に出現

東京丸の内で7月16日に開設予定

4月23日、オカムラ株式会社(オカムラ)から、会員型コワーキングスペース「point 0 marunouchi(ポイントゼロ マルノウチ)」を東京丸の内に開設することが発表されました。開設は7月16日の予定です。

未来のオフィス空間への取り組み

「point 0 marunouchi」は、オカムラ、ソフトバンク株式会社、ダイキン工業株式会社、東京海上日動保険株式会社、三井物産株式会社、ライオン株式会社による空間データの協創プラットフォーム「CRESNECT」を活用したプロジェクトの第一弾として開設されるものです。

同プロジェクトは「未来のオフィス空間」作りを目指すとしています。「point 0 marunouchi」では、これら各社が保有する技術やノウハウを融合して、AI等のテクノロジーを用いて各種の空間コンテンツが作り出されます。

そうした空間コンテンツをを利用者に体感してもらうことで、健康で快適に働ける空間作りに向けた実証が行われる予定です。

空間コンテンツの高度化に向けて

「point 0 marunouchi」に取り入れられる具体的な空間コンテンツの一つとして、例えば「音声に基づく感情分析」と「空間への香り噴霧」を組み合わせることで議論をスムーズに進められる会議室が挙げられています。

会議室の「場の空気」を音声から分析して、それに応じた適切なアロマを自動的に漂わせることで議論の生産性を高められるのであれば、非常に貴重なビジネスツールとなりそうな予感がします。もちろん、その結果のデータは収集されて新たな価値やサービスの創造に向けてフィードバックされるようです。

ビジネスの効率を上げていくにあたり「空間作り」からアプローチするこうした取り組みは、これまで「オフィスの設計・什器のレイアウト」という点で盛んに行われてきました。今回の「point 0 marunouchi」はそうした流れをさらに拡大した取り組みと捉えることができます。

取り組みの成果と今後の展開が注目されます。

この他、情報の詳細がオカムラのプレスリリースに掲載されています。

(画像はオカムラ株式会社 プレスリリースより)

▼外部リンク

オカムラ株式会社 プレスリリース
http://www.okamura.co.jp/

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top