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統計局の労働力調査3月分・失業者数が2ヶ月ぶりの増加に

就業者数・雇用者数・失業者数とも増加

総務省統計局は4月26日、「労働力調査」3月分を発表。就業者数は6,687万人で増加を続けています。完全失業者数は174万人で、こちらは2ヶ月ぶりの増加となりました。

就業者数は75ヶ月連続で増加

2019年3月の就業者数は6,687万人。前年同月より67万人増加で、75ヶ月連続の増加となりました。雇用者数は5,948万人、前年同月より22万人の増加。正規の職員・従業員数3,439万人、非正規の職員・従業員数は2,176万人となり、いずれも増加しています。

15歳~64歳の就業率は77.2%で、前年同月比1.0ポイント上昇。20歳~69歳の就業率は78.3%、0.4ポイント上昇しました。産業別では「建設業」「卸売業・小売業」「医療・福祉」「教育・学習支援業」などの就業率・雇用者数が増加しています。

自営業主、家族従業者数は690万人。こちらは前年同月より1.8%減少しました。

完全失業率は2.5%、男性が増加

完全失業者数は174万人。前年同月より0.6%、2ヶ月ぶりの増加となっています。完全失業率は2.5%で、こちらも0.2ポイント上昇しました。

「勤め先や事業の都合による離職」は前年同月比3万人の減少、「自発的な離職」は6万人の増加となりました。男性の増加が見られます。

統計局では、2019年1~3月期の平均、2018年度平均の労働力調査も同時に発表しています。

(画像は総務省統計局の公式ホームページより)

▼外部リンク

総務省統計局のプレスリリース
https://www.stat.go.jp/sokuhou/tsuki/index.html

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