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統計局・ネットショッピング利用と電子マネー保有の現状を発表

ネットショッピング利用は家計消費の4割

総務省統計局は4月10日、ネットショッピング利用の現状について、家計消費状況調査から二人世帯以上の結果をピックアップして公表。利用は家計消費全体の4割に迫る勢いで伸びています。

1ヶ月の支出金額と利用目的は?

ネットショッピングの利用拡大と、キャッシュレス・消費者ポイント還元事業に伴い、統計局では電子マネー利用の現状を紹介しています。

家計消費状況調査の中で、ネットショッピングの利用は2002年で5.3%、2012年には21.6%、2017年には34.3%、そして昨年2018年には39.2%と、4割近くまで利用が増加しています。

2018年のネットショッピングの支出金額は、1ヶ月平均12,610円、1世帯当たりの支出金額は32,056円です。利用目的は旅行関係費が最も多く24.4%、次いで食料が16.0%、衣料・履き物7.9%の順となっています。

利用最多は40歳未満、目的は年代で変化

年代別では40歳未満の利用が最も多く62.4%。1世帯当たりの支出金額では28,182円と最も少なくなっていますが、他の年齢階級も3万円台前半と大きな差はありません。

電子マネー保有世帯の割合は、2008年が26.3%、10年後の2018年が59.2%と2倍以上。2008年に電子マネーを利用した世帯は19.3%であったのに対し、10年後の2018年には50.4%まで増加しています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

総務省統計局のプレスリリース
https://www.stat.go.jp/info/today/141.html

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