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経理・財務部門はどう変わるべきか?求められる戦略と課題

経理・財務業務についてのアンケート

株式会社インフォマートは4月9日、経理・財務の業務内容についての調査結果を発表。7割が変化を求められていると感じていますが、実現できない課題も浮き彫りになりました。

7割が「変化」を求められると回答

同調査は、経理財務部門に関わる管理職644人、一般職1,081人が回答しています。今現在、経理・財務部門に変化が求められているかという質問に「はい」と回答したのは70%。

求められる変化は、「合理化・ペーパーレス・AI導入等の対応」「経営判断に役立つ経理情報の提供」「経営判断に役立てる情報提供のために、企画提案型の経理」のほか、業務の効率化などが挙げられています。

経理・財務部門の役割を「果たせている」と回答したのは全体の43%。業務は「入出金の処理・管理」が95%、「会計処理・決算業務」85%、「予算・実績管理」60%などが多く、「データ分析」が37%、ほか戦略的な事業に関わる内容は3割以下となっています。

変化できない原因は「スキル不足」「業務過多」

経営戦略などに関わる支援、運用などへの課題には「スキル不足」の回答が26%、「業務過多」が25%、「体制の不備」23%などが回答されました。

解決策として「人事配置や役割の見直し」が33%、「作業工程、ルールの見直し」29%などが挙げられていますが、「特にしていない」も31%という結果でした。

調査の詳細は同社の公式ホームページよりダウンロードできます。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社インフォマートのプレスリリース
https://www.infomart.co.jp/news/2019/20190409.asp

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