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多くの企業が顧客データ戦略に苦戦/ティーリアムのグローバル調査

顧客データ有効活用の成熟度を調査

Tealium(ティーリアム)Japanは3月14日、企業の顧客データ戦略に関するグローバル調査の結果を発表。9割の企業が活用し切れていない現状が明らかになっています。

顧客データを有効活用しているのは全体の16%

調査は、企業の意思決定者330名の回答から、顧客データ有効活用の成熟度を評価・分析しています。

データ管理面では、リアルタイム分析、インサイト活用などを行っている企業は全体の16%。戦略面になると、データアナリティクスプログラムを活用したカスタマータッチポイントとインタラクション分析などで意思決定に役立てる企業は8%と半減しています。

テクノロジー面では、顧客データやアナリティクスのアウトプットに基づいたマーケティング、カスタマーサービス、セールス、オペレーション、製品開発などを活用している企業はわずか6%という結果です。

活用できている企業でも、達成度は半減

顧客データ有効活用の成熟度が高い企業のうち、83%は顧客データ活用により顧客への理解度が深まったと回答。また75%はチームの生産性が向上したと回答しています。

しかし目的達成につながったという回答は「新規顧客の獲得」「顧客からの信頼の向上」、「データガバナンスとコンプライアンスの改善」「顧客1人当たりの収益率向上」などいずれにおいても半数以下に留まりました。

レポートではデータ活用における計画的戦略の重要性について述べています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

Tealium Japanのプレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000026261.html

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