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総務省、2019年1月分のサービス産業動向調査を発表

1月の売上高は1.4%の増加

総務省は4月1日、「サービス産業動向調査」2019年1月分の結果を公表。1月の月間売上高は29.9兆円。前年同月より1.4%の増加となりました。

売上高増加は「学術研究」で前年同月比7.7%

サービス産業動向は約38,000事業所・企業などを抽出し調査しています。2019年1月の売上高は、29.9兆円で前年同月比で1.4%の増加しました。前年同月比の前月差で見ると、2018年の1.5%より0.1ポイント低下しています。

売上高が増加した産業は、「学術研究、専門・技術サービス業」。2.5兆円で前年同月比7.7%の増加です。「運輸業・郵便業」は5.3兆円で前年同月比3.3%増、この2産業は4ヶ月連続の増加となりました。

ほか、「情報通信業」は2.6%で16ヶ月連続の増加、「医療・福祉」が1.9%、「教育・学習支援」が0.2%増加しました。

一方「生活関連サービス・娯楽業」は2.7%、「宿泊業、飲食サービス業」は1.6%の減少。「不動産業、物品賃貸業」は1.4%「その他のサービス業」が0.2%減少しています。

事業従事者数は「通信事業」「医療・福祉」

1月のサービス産業の事業従事者数は総数2,989万人。前年同月より0.3%増加しました。増加したのは「情報通信業」で1.8%、「医療・福祉」が1.4%。

一方「運輸業・郵便業」は前年同月比1.2%、「その他のサービス業」は0.8%減少しています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

総務省統計局のプレスリリース
https://www.stat.go.jp/data/mssi/kekka.html

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