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労働力調査2月分・就業者数、雇用者数とも72ヶ月連続の増加

総務省統計局速報・労働力調査

総務省統計局は3月29日、労働力調査の平成31年2月分を発表。就業者数および雇用者数とも74ヶ月連続の増加となっています。完全失業率は2ヶ月ぶりに減少しました。

就業率60.0%、医療関連や通信事業などで雇用増加

平成31年2月の労働力人口は前年同月と比べ1.0%増加、非労働力人口は1.8%減少しています。就業者数は6,656万人で前年同月より78万人増加しました。

就業率は60.0%で、前年同月より0.7ポイントの上昇。男性84.0%で0.8ポイント、女性70.2%で1.6ポイントの上昇です。

雇用者数は5,962万人で前年同月より87万人の増加。正規職員・従業員は3,486万人、非正規職員・従業員数は2,157万人です。産業別に見ると「医療・福祉」「情報通信業」「生活関連サービス業・娯楽業」などの就業者数が増加しています。

完全失業率は2ヶ月ぶりの減少に

完全失業者数は156万人。前年同月より10万減少しました。失業の理由は、「勤め先や事業の都合による離職」が20万人で、前年同月と同数。一方で「自己都合による離職」は66万人で、前年同月に比べ6万人減少しました。

完全失業率は2.3%で前月比0.2ポイント低下。男性は「15~24歳」「45~54歳」の年齢階級で、前月に比べ上昇しています。

(画像は総務省統計局の公式ホームページより)

▼外部リンク

総務省統計局のプレスリリース
https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.html

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