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統計センター「e-Stat」、オープンデータ化推進のため新システムを採用

オラクルのクラウド・テクノロジー

日本オラクル株式会社は3月28日、「政府統計の総合窓口(e-Stat)」の統計データを公開する環境として、同社の「Oracle Cloud」と、グラフ・データベース「Oracle Spatial and Graph」を活用していると発表しました。

誰もが閲覧・活用できる統計LOD環境

政府統計のポータルサイト「政府統計の総合窓口(e-Stat)」は、約600の統計調査のデータを一元管理・提供。統計表は約130万ファイルに及びます。

政府は誰もがウェブ上で統計データを共有できるLinked Open Data(LOD)に取り組んでおり、2019年1月から同社のシステムを活用した新しい環境で公開しています。

統計LODでは、国勢調査、経済センサス、家計調査、社会・人口統計体系など、9つのデータと約13億トリプルのデータをLOD形式で提供。世界の各機関が提供しているLODと比べてもトップレベルの情報量です。

膨大なファイルの構築・運用・管理まで

日本オラクルの各種サービス、サポートにより、高いセキュリティを維持しながら設計、基盤構築、データ移行は約1カ月という迅速な環境を構築。またプログラムの修正や変更は半自動化、統計センターの作業効率化に寄与します。

統計センターでは、新しい環境での情報サービス提供に対し、政府や地方自治体、国民の公的統計データ活用が促進されると期待しています。

(画像はオラクルの公式ホームページより)

▼外部リンク

日本オラクル株式会社のプレスリリース
https://www.oracle.com/

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