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厚生労働省、毎月勤労統計調査の平成30年分結果を発表

データを復元しての再集計結果

厚生労働省は2月8日、毎月勤労統計調査の平成30年分結果を公表しました。従来の公表値から、データが現存する平成24年以降において復元を行って再集計しています。

一般労働者の賃金は1.6%増加

レポートでは平成30年11月分の確報から、公表数値の復元による再集計を行ったと説明。東京都の「500人以上規模の事業所」についても再集計しています。

事業所規模5人以上における実質賃金指数は、100.8で0.2%増加しました。

一般労働者の現金給与総額は、423,544円となり前年より1.6%増えています。所定内給与は311,952円、1.0%増加です。

総実務労働時間167.5時間のうち、所定内労働時間は153.1時間で0.6%減少、所定外労働時間は14.4時間で1.3%減少しています。常用雇用指数は105.0で0.6%増加しました。

パートタイム労働者の賃金1.3%、就業形態計1.4%増加

パートタイム労働者の現金給与総額は1.3%増加の99,813円。パートタイム労働者比率は30.86%で、0.17ポイントの上昇となっています。常用雇用指数は107.8の2.3%増加、時間当たり給与は1,136円で、2.3%増加しました。

就業形態計の現金給与総額は323,669円となり、こちらも昨年より1.4%増加。

就業形態計の所定外労働時間は10.8時間で、1.4%減少していますが、製造業の所定外労働時間は16.4 時間で1.4%増加しています。常用雇用指数は105.8で1.1%の増加となりました。

(画像は厚生労働省公式ホームページより)

▼外部リンク

厚生労働省のプレスリリース
https://www.mhlw.go.jp/

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