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情報公開作業をAIで効率化!行政サービスの向上支援システム

FRONTEO、情報開示作業のワークフローを提案

株式会社FRONTEOは2月4日、行政機関・自治体向けに「情報開示対応システム」を開発したと発表。一貫したワークフローで開示請求に迅速に対応、作業の効率化を実現します。

データのテキスト化とAI「KIBIT」での分析

同システムは、まず準備プロセスとして開示の対象となる機関や内容の記録を収集します。紙文書は、OCR(光学的文字認識)によりデータ化、PDFや文字を含む画像などもテキストデータ化します。この段階で重複データの確認を行います。

情報開示請求への対応プロセスでは、住民などからの開示請求が発生した場合、データの検索を実施。キーワードだけでは見つからない場合、同社が独自に開発した人工知能エンジン「KIBIT」を活用してほかの言葉やニュアンスも分析します。

書類確認後はプライバシー情報や機密情報など、必要な箇所をシステムが自動的に指定するため、黒塗りに時間をかけることがなく効率よく文書の作成・提出が可能になります。

行政サービスの向上に寄与

取り扱った案件は請求要件とともに記録されるため、その後似たような請求があった場合でも迅速に対応します。

これらの技術は、同社が米国のディスカバリ支援のために開発したもので、2005年以来現在も使用されています。AIによる業務効率化を支援し、行政サービスの向上に寄与するものです。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社FRONTEOのプレスリリース
http://www.fronteo.com/

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