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ロボット同士の会話はヒトの心を動かすのか?/新開発技術の実証実験

経済産業省のIT人材発掘・育成事業

経済産業省北海道経済産業局は2月25日、ロボット同士の会話を実現するソフトウェアの実証実験を開始すると発表しました。北海道大学の大学院生が開発したもので、操作性と商品PRの効果を検証します。

PepperとSotaが商品をPR、操作性と効果を検証

同ソフトウェアは、種類の異なるロボット同士の会話を実現させるシステムです。2月28日から3月6日の間、セイコーマート北海道大学店において、ソフトバンクロボティクス株式会社の Pepperと、ヴイストン株式会社の SotaがPRする商品について会話を行います。

会話は店舗で店員が入力します。ITの専門家でなくても会話内容を簡単にカスタマイズできるかなどの操作性とともに、来店舗者数、商品の売り上げへの貢献度などを検証します。

ビジネスを、社会を変える若い人材を

開発したのは、北海道大学大学院情報科学研究科ヒューマンコンピュータインタラクション研究室修士課程1年・水丸和樹氏。経済産業省・独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の行っている「未踏IT人材の発掘・育成事業」の支援を受けて行っています。

実証実験は、北海道・札幌の民間企業、行政、大学等からなる実行委員会「No Maps」と連携。札幌から新しいビジネスや社会を創出するプロジェクトで、北海道大学も参画しています。

(画像は北海道経済産業局の公式ホームページより)

▼外部リンク

経済産業省北海道経済産業局のプレスリリース
http://www.hkd.meti.go.jp/hokim/20190225/

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