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【社会人の学び】75%の人が「リカレント教育」を経験した・したいと思っている

「学び直し」に対する認識の現状

ディップ株式会社は1月24日、「はたらこねっとユーザーアンケート リカレント教育(学び直し)について」の結果を発表しました。

調査の結果によると、対象となったはたらこねっとユーザー1314名のうちの75%から「リカレント教育」を経験した、または経験したいとの回答があったということです。

働くことを前提とした学び(直し)

「リカレント教育」とは一般的に、基礎教育を終えた社会人が、あらためて就労に活かすため学び直し、また就労するというサイクルを繰り返すことを意味するものです。

いわゆる「趣味としての学び」ではなく、「働くことを前提にした学び(直し)」と捉えるとわかりやすいかもしれません。

安倍首相が2017年11月の「人生100年時代構想会議」(第3回)においてリカレント教育の拡充と財源の投入を宣言したのを大きな契機として、文部科学省などが中心となって制度の整備や補助金の拡充を進められているところです。

総合求人情報サイト「はたらこねっと」を運営するディップ株式会社は、自社のサービス「はたらこねっと」ユーザーを対象にアンケートを実施し、「リカレント教育」の認知度や活用の程度、また学び直したい分野などについて調査し、このほどその結果を発表しています。

調査結果の概要

調査の結果、有効回答1614名のうち75%が「リカレント教育」の経験がある、もしくはしたいと思っていること、そしてその理由としては「新しいスキルを身に付けたいから」が65%で最多であったということです。

また、学び直ししたい内容について尋ねたところ「PCスキル」が55%と最多で、その他に「語学」、「今の仕事に関連する分野」などが比較的多く挙げられたということです。

一方で、「リカレント教育」を理解している人は1割、また支援制度がある勤務先も1割程度と、制度の認知度は低い状態であるということも指摘されています。

この他、調査結果の詳細が「はたらこねっとユーザーアンケート ―リカレント教育(学び直し)」のサイトに掲載されています。

(画像は はたらこねっと 公式サイトより)

▼外部リンク

はたらこねっとユーザーアンケート ―リカレント教育(学び直し)
https://www.hatarako.net/contents/enquete/

はたらこねっと公式サイト
https://www.hatarako.net/

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