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【市場は年々拡大傾向】2018年の音楽ストリーミング配信市場動向

音楽配信市場は拡大傾向

GfKジャパンは2月22日、2018年の音楽ストリーミング配信市場の動向に関する調査報告を発表しました。

報告によると、主要な音楽ストリーミング配信サイトにおける再生回数は前年のおよそ1.5倍となっており、サブスクリプションサービスの普及、また配信楽曲の増加などを背景にして市場は拡大傾向にあるということです。

配信サイトの再生実績を集計

この調査は、GfKジャパンが主要音楽ストリーミング配信サイト(Amazon Music Unlimited、Apple Music、AWA、dミュージック、Google Play Music、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、レコチョク)における再生実績を集計し、その結果に基づいて市場動向を考察したものです。

地域分類では「アジア」楽曲が大きく伸びる

調査の報告によると、2018年の音楽ストリーミング配信市場における再生回数は、前年と比べて51%増しと大きく伸びたということです。

この結果については、音楽をストリーミング再生で利用するユーザーの拡大やストリーミング配信を解禁したアーティストの楽曲増加が背景にあると考察されています。

また調査では、邦楽・洋楽・アジアの分類別の動向も検討されています。報告によると、これら3分類の再生回数構成比は、それぞれ60%、28%、12%と差があるものの、いずれも再生回数は前年と比べて大きく伸びているということです。

さらにその中でも「アジア」分類の楽曲再生回数が前年比170%増と特に大きな伸び幅を記録しています。この結果については、背景にK-POPジャンルの楽曲に対する人気があったためとみられています。

この他、調査結果の詳細がGfKジャパンのサイトに掲載されています。

(画像はGfKジャパン公式サイトより)

▼外部リンク

GfKジャパン プレスリリース
https://www.gfk.com/

GfKジャパン 公式サイト
https://www.gfk.com/jp/

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