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雇用保険などの過少支給問題、3月18日より適正額で開始

厚生労働省、受給者に呼びかけ

厚生労働省は3月12日、雇用保険の適正金額の給付を3月18日から開始すると発表しました。それに伴い「簡易計算ツール」と「住所情報等 登録フォーム」を開設し、対象者に呼びかけています。

修正された金額を支給

毎月勤労統計の一部抽出調査が行われていた影響で、雇用保険などに過少支給が発生した問題を受け、同省では現在給付を受けている人を対象に、修正した適正金額での給付を開始するとしています。

それに伴い追加額の大まかな目安額を算出する「簡易計算ツール」を18日より開設。より詳細な額を計算したい人向けに、失業など給付の追加給付の簡易ツール・詳細版も今後公表する予定です。

登録フォームで給付対象者の特定に着手

また連絡先が特定できない可能性のある人が含まれているため、「追加給付に係る住所情報等登録フォーム」を設け、住民票と異なる住所に滞在している人や遺族らに登録を求めています。

追加給付対象者は雇用保険・労災保険・船員保険、失業保険の他、育児休業や介護休業などの様々な手当や給付が含まれます。

受給者の手続きは不要です。電話、訪問などでの案内に注意するよう呼びかけています。

(画像は厚生労働省公式ホームページより)

▼外部リンク

厚生労働省のプレスリリース
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_03912.html

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