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統計局・平成30年、10月~12月期の「労働力調査」詳細集計を発表

雇用者5596万人・失業者184万人

総務省統計局では2月15日、平成30年、同年10月~12月期の「労働力調査」における詳細集計の平均結果を公表しました。非正規の職員・従業員が男女ともに増加しています。

非正規職員・従業員を選ぶ傾向に

2018年の雇用者は役員を除き5596万人。そのうち正規の職員・従業員は3476万人となり、前年より53万人増加。非正規の職員・従業員は2120万人で84万人増加しました。

非正規の就業形態について、「正規の職員・従業員の仕事がないから」と回答した男性は20.6%で前年より7万人減少。「自分の都合のよい時間に働きたいから」と回答した男性は27.7%で前年より14万人増加、女性は30.9%で44万人増加しています。

未活用労働指標は5.9%

2018年平均の失業者は184万人。同年平均の非労働力人口4240万人のうち、就業希望者は331万人。育児や介護などの理由による就業可能非求職者は33万人となっています。

追加就労希望就業者は183万人、潜在労働力人口は37万人。全体を示す未活用労働指標は5.9%です。主要国では、米国7.7%、英国10.9%、韓国11.6%、イタリアで22.4%となっています。

平成30年10月~12月期でみると、失業者は181万人。非労働力人口4212万人のうち、就業希望者は327万人。就業可能非求職者は31万人です。追加就労希望就業者は183万人、全体を示す未活用労働指標は5.8%となりました。

(画像は総務省統計局の公式ホームページより)

▼外部リンク

労働力調査(詳細集計)平成30年平均結果 速報
https://www.stat.go.jp/

労働力調査(詳細集計)平成30年10~12月期平均結果 速報
https://www.stat.go.jp/

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