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全国の社長さんの平均年齢は59.7歳 —全国社長年齢分析

企業経営者の平均年齢は上昇傾向

帝国データバンクは1月29日、全国社長年齢分析(2019年)の調査結果を発表しました。発表によると、全国の社長の平均年齢は59.7歳(前年比+0.2歳)で過去最高を更新し、またこのうち上場企業の社長については、その平均年齢は58.9歳であったということです。

この結果を踏まえて、特に、企業における経営者の平均年齢が上昇傾向で推移していることを挙げ、円滑な事業承継の必要性が指摘されています。

調査の概要

この調査は、帝国データバンクが2019年1月時点の企業概要データベースから企業(個人、非営利、公益法人等除く)の社長データを抽出したものです。およそ97万社が、業種別、業種細分類別、年商規模別、都道府県別、社長生年の元号別に集計・分析されています。

調査結果の概要としては、社長の平均年齢のほか、業種別の平均年齢、生年層(年齢層)別でどの業種に社長が多かったかが報告されています。

例えば、昭和生まれの社長は「土木工事」などの建設業に多く、平成生まれの社長は「ソフト開発」や「経営コンサルタント」などのサービス業に多いという結果は、日本の産業の移り変わりを反映したものとしても興味深いものです。

このほか、調査結果の詳細が帝国データバンクのサイトに掲載されています。

(画像は帝国データバンク公式サイトより)

▼外部リンク

帝国データバンク公式サイト「全国社長年齢分析(2019年)」
http://www.tdb.co.jp/report/watching/press

帝国データバンク公式サイト
https://www.tdb.co.jp/index.html

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