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労働力調査/就業者数は年齢や属性の広がりで2018年も増加を更新

総務省、2018年平均の労働力調査

総務省統計局は2月1日、平成2018年の労働力調査を発表しています。前年に比べ完全失業率は0.4ポイント低下、就業率が1.2ポイント上昇。女性や65歳以上の就業率も年々増加しています。

就業者数、過去最多の6,664万人

労働力人口は平成30年平均で6,830万人。そのうち完全失業者は166万人です。完全失業率は2.4%、前年で0.4ポイント低下しました。内訳は男性2.6%で0.4ポイントの低下、女性は2.2%で0.5ポイント低下しています。

就業者は増加し過去最多の6,664万人。内訳は男性3,717万人で45万人、女性2,946万人で87万人の増加となりました。女性の就業者数は6年連続で過去最多を更新しています。

15歳から64歳の就業者は5,802万人で78万人、65歳以上の就業者は862万人で55万人の増加です。

就業率は1.2ポイント増加、女性・シニアの活躍も

就業率でみると2018年は60.0%で前年比1.2ポイント上昇。男性は69.3%で0.9ポイント、女性は51.3%で1.5ポイント上昇しました。

15~64歳は76.8%で1.5ポイント上昇、1968年以降で過去最高となっています。65歳以上は24.3%でこちらも1.3ポイント上昇しました。

正規職員・従業員数は3,485万人で前年より53万人増加。非正規職員・従業員は2,120万人で前年より84万人増加しています。2018年平均の非労働力人口は4,263万人、前年より119万人減少し、うち65歳以上は10万人減少という結果となっています。

(画像は総務省統計局の公式ホームページより)

▼外部リンク

総務省統計局のプレスリリース
https://www.stat.go.jp/

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