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ジール、クラウド型データウェアハウスを提供するSnowflakeとのパートナー契約を締結

株式会社ジール(本社:東京都品川区)は、2020年5月14日、クラウド型データウェアハウスを提供するSnowflake Inc.(本社:米カリフォルニア州、日本法人拠点:東京都渋谷区)とのソリューションパートナー契約を締結したことを発表しました。

ジールは、株式会社アバントの子会社であり、BI分野において最新のビッグデータ技術を駆使したサービスを提供している企業。Snowflake Inc.はマルチクラウドでデータウェアハウスサービスを提供している企業です。Snowflakeは、クラウドの技術を活用し、ストレージとコンピュートを分離した新しいアーキテクチャにより、圧倒的なクエリパフォーマンス、高い同時実行性能を実現しています。

クラウド型データウェアハウスSnowflakeのシステム構成図

クラウド型データウェアハウスSnowflakeの代表的なメリット

1.クラウド環境を最大限に活かしたアーキテクチャ

コンピュートノード(実行処理)とストレージレイヤ(記憶装置)を分離した独自アーキテクチャにより、多数の同時実行ユーザーをサポート。また、コンピュートノードを処理毎に独立して持たせること出来、大量データのロード中も実行ユーザーに影響を与える事なく、同時処理が可能。

2.オートスケールを含む容易なサイジング変更機能

オートスケールモードでは、実行処理が増加すると事前にユーザーが定義した最大数まで​​コンピュートノードが自動的に追加されます。実行処理が低下すると、追加されたコンピュートノードは自動的にシャットダウンまたは一時停止を致し、ユーザーは操作する事なくスケールアップ・ダウンが可能。また、コンピュートノードのサイズ(XS、S、M、Lなど)変更も、実行処理を止める事なく、画面操作から即座に実施する事が可能。

3.最適なコスト設計

利用しない時間は自動でシャットダウンを可能とするオートレジューム機能や、クエリを24時間キャッシュする機能をもっており、同じクエリが発生した場合にはコンピュートノードに処理負荷かけないなど、最適なコスト設計が可能。

4.サーティファイベンダー多数

ETL製品・BI製品・AI製品と多数、接続を保証していることから、既存で利用されている製品や今後利用される予定の製品との連携も安心して使う事が可能。

5.マルチクラウドプラットフォーム対応

AWS、Azure、GCPに対応。昨今のbigdata環境では、クラウド間のデータ移行は非常に困難を極める事から、マルチクラウドでの対応が出来る事は、bigdataを柔軟に利用する事が可能。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000131.000016467.html
https://www.zdh.co.jp/topics/20200514/

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