BI online

ビジネスニュースをデータ活用の視点から幅広く配信

ジールが花王グループカスタマーマーケティングのビッグデータ分析基盤をMicrosoft Azureへ移行

ビジネスインテリジェンス/データウェアハウス専業ソリューションベンダーである株式会社ジール(本社:東京都品川区)は5月11日 、花王グループカスタマーマーケティング株式会社(以下:KCMK)の統合ビッグデータ基盤およびデータ分析ソリューションの構築事例を発表しました。

<導入の背景>

KCMKは、Kao Collaboration Tools(以下:KCT)と呼ばれるデータ分析基盤をフルスクラッチで構築・運用しておりましたが、オンプレミスでの性能や拡張性について課題を抱えていました。そのため、コスト削減や運用負荷の軽減、そしてクラウドを活用したスケーラブルな基盤の構築がテーマになっていました。
KCMKは、 次期KCTの構築について、さまざまな観点で複数のクラウドサービスを検討した結果、Microsoft Azureを選択。またBIツールはAzure SQL Data WarehouseとPower BIが選択されました。
そして、日本マイクロソフト社のGold Partnerであり、Azure SQL Data WarehouseとPower BIの両方で、豊富な実績と知見を有するジールがKCTの構築パートナーとして採用されました。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は main-1024x327.png です

<導入プロセスと効果>

  • オンプレミスのデータ分析基盤をMicrosoft Azureへ移行、大量データ処理に応えるパフォーマンスと拡張性を実現
  • アジャイル開発で、ユーザの声を反映しながら改善を繰り返し、ダッシュボードのユーザ満足度を向上
  • 個々の担当者が特定の小売業のデータのみ閲覧できるようにするなど、細かなセキュリティ設計を工夫しながら実現

次期KCTは、 オンプレミスで構築した場合と比較し、コストを約半分に削減されることになりました。
2019年11月から本格的にサービスを開始し、Power BIは小売業への提案を行う約2000人の営業担当者に利用されています。

(画像はPR TIMESより)

▼外部リンク
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000130.000016467.html
https://www.zdh.co.jp/topics/20200511/

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top