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文章解析AIのストックマーク、WiL社を引受先として第三者割当増資を実施

日本語解AIを用いて企業のDXを支援

ストックマーク株式会社は、2020年2月25日、WiL社(WiL Fund Ⅱ, L.P.)を引受先とする第三者割当増資を実施したと発表しました。

ストックマークは、日本語を解析するAIを用いて企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)などを支援している、東大発のベンチャー企業。WiL社は、米国シリコンバレーと東京に本社を置くベンチャー投資育成企業です。

非構造化データであるテキストを解析

ストックマークは、東大大学院情報理工学研究科におけるテキストマイニング・ディープラーニングの研究をベースとする形で、2015年4月に事業を開始しました。ニュース・ナレッジ共有プラットフォーム『Anews』や、ニュースを解析して経営の戦略的意思決定を支援する『Astrategy』、営業業務プロセス支援プラットフォーム『Asales』の提供を手がけています。

近年、企業においてもデータ活用の重要性は高まる一方です。マッキンゼーの調査でも、データドリブン経営による潜在価値は1000兆円以上に達すると試算されました。こうした状況においてストックマークは、非構造化データであるテキストの解析により、企業のデータドリブン経営やDXを支援しています。

研究開発費や広告宣伝費として活用

今回ストックマークの資金調達先となったWiL社は、日本企業が世界を変えるイノベーションを創出すべく、ベンチャー投資育成を手がけています。同社はストックマークの技術を、日本企業の生産性向上やイノベーション促進のために活かされるべきものと評価。今回の支援実施に至りました。

なおストックマークが今回調達した資金は、研究開発費や広告宣伝費、事業規模拡大に向けた人件費として活用されるとのことです。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

文章解析AIトップベンチャーのストックマーク、WiLから資金調達 – ストックマーク株式会社
https://stockmark.co.jp/2020/02/25/3453/

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