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VoC(顧客の声)データを可視化。Empathとマクニカネットワークス、協業開始

感情解析を活用してVoCデータを可視化

株式会社Empathは、2020年2月26日、マクニカネットワークス株式会社との協業を開始したと発表しました。

Empathは、音声感情解析AIの開発を手がける企業。マクニカネットワークスは、AIやDXなどのソリューションを提供している企業。開始された協業では、感情解析を活用したVoC(顧客の声)データの可視化により、企業のDX加速が図られます。

「喜び」「平常」「怒り」といった感情を解析

近年、データの利活用はますます重要となり、経済成長やビジネスの中心を担うまでに至っています。こうした動きの中で、「顧客の声」をVoCデータとして活用することの重要性も、注目を集めるようになりました。現在では、「VoCの収集と関連部署への共有」を主たる目的としてコールセンターが設立されるケースも、少なくありません。

こうした状況に対応すべく、両社の協業は開始されました。Empathの音声感情解析AIは、音声の物理的特徴量から「喜び」「平常」「怒り」といった感情を解析することが可能。マクニカネットワークスは、500社以上の顧客に対してデータ分析製品を提供してきました。協業では、両社の知見と分析ナレッジを活かし、VoC分析ソリューションの提供が行われます。

暗黙知の可視化や業務分析などを実現

両社が提供するVoC分析ソリューションは、従来の顧客の購買データなどからは収集が不能であった「感情」というデータ属性と、テキストや音声を含めたデータを組み合わせた分析が可能となります。暗黙知の可視化や業務分析、また品質や顧客体験の向上などを、同ソリューションによって実現するとのことです。

Empathとマクニカネットワークスは同ソリューションの提供により、企業価値の向上に貢献するとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社Empath
https://webempath.com/

音声感情解析AIのEmpathとマクニカネットワークスが協業開始 – PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/

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