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建設現場向け画像データ管理サービス「StructionSite」、国内販売体制を構築

大林組など4社が基本合意を結んだ

株式会社大林組は、2020年2月20日、建設現場向け画像データ管理サービス『StructionSite』の国内販売体制を構築したと発表しました。

『StructionSite』は、米StructionSite社が開発し、全米で150社以上が利用しているサービス。国内販売体制の構築に向けて大林組は、StructionSite社と株式会社オーク情報システム、そして株式会社チェンジの4社で基本合意を結んでいます。

いつでもどこからでも現場を確認できる

『StructionSite』はまず、PCやモバイル端末からいつでもどこからでも建設現場の状況を確認できるという利点を持ちます。画像上の特定の箇所に印を付けて会話をする「チャット機能」も備えるため、現場の気になる箇所について指示や報告のやり取りを行うことも可能です。

『StructionSite』はまた、同じ撮影地点の画像を履歴で管理し、画面上で並べて表示することも可能。BIMモデルを画像データとして取り込むことで、建設現場とBIMモデルも比較できます。

さらに『StructionSite』は、360度カメラのビデオ機能を利用した自動撮影機能も実装。建設現場を歩き回るように360度画像を確認することが、可能です。

StructionSite社へ資本参画した大林組

こうした『StructionSite』の性能を高く評価した大林組は、2018年9月、StructionSite社への資本参画を開始。グループが施工する国内外の建設現場においても『StructionSite』を利用し、機能拡充を支援してきました。

『StructionSite』の日本国内における販売は、チェンジおよびオーク情報システムを統括代理店とする形で、2020年春より開始される予定です。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

画像データ管理サービス「StructionSite」の販売体制を構築 – 株式会社大林組
https://www.obayashi.co.jp/news/detail/news20200220_1.html

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