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AIモデル作成ツール「POODL」販拡で、アプライドとタクトピクセルが提携

『POODL』の相互販売拡大が目指される

アプライド株式会社は、2020年2月20日、タクトピクセル株式会社との間で業務提携を締結したと発表しました。

アプライドは、パソコン・周辺機器・デジタル関連商品の販売などを手がける企業。タクトピクセルは、ソフトウェアアプリケーションの開発・販売を行っています。両社の提携では、印刷画像のAIモデル作成Webツール『POODL』の相互販売拡大が目指されます。

印刷製造業の現場で深層学習モデルを作成

『POODL』は、印刷製造業の現場において深層学習モデルの作成・解析を可能にするプラットフォームです。

スピードと正確性が求められる印刷製造業では、以前からAIによる画像検査の重要性は増していました。しかし現状では、「AIの専門知識を持つ人材がいない」「投資効果が未知数で投資判断ができない」といった悩みを持つ企業も少なくありません。

そこで『POODL』は、印刷画像の特長を考慮した深層学習のアルゴリズムを採用すると共に、現場で画像データのラベル付け作業ができるユーザーインターフェースも実装。現場での深層学習の活用を推進しています。

専用ワークステーションを共同開発

アプライドは、実店舗・営業拠点の広域販売網を強みとしており、大学・官公庁・企業への機器・ソフトウェア導入にも取り組んでいます。タクトピクセルは、印刷製造・コンテンツ制作業務を改善するAIソリューションを開発してきた実績を持ちます。

両社は今後、『POODL』専用ワークステーションを共同開発し、販路を拡大するとのことです。

(画像はpixabay.comより)

▼外部リンク

『POODL』の共同開発 ・販路拡大で業務提携を締結 – アプライド株式会社
http://www.applied-g.jp/ir/pdf/2020/20200220.pdf

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