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AIによる電力分析技術を持つインフォメティス、合計8億円の資金を調達

ダイキン工業など3社から調達

インフォメティス株式会社は、2020年2月20日、ダイキン工業株式会社など3社から合計8億円の資金を調達したと発表しました。

インフォメティスは、AIによる電力分析技術(家電分離推定技術)を用いたサービスを提供している企業。今回の資金は、ダイキン工業と株式会社博報堂DYホールディングス、株式会社日立製作所より調達されたものです。

市場拡大に向けて研究開発を進める

インフォメティスは、ソニー株式会社からカーブアウトする形で設立された企業です。

同社が強みとする家電分離推定技術は、家庭全体の電力測定結果から個別家電の使用情報を、AIを活用して推定するというもの。この技術によって得たデータを元に、電力「見える化」や最適制御、また高齢者見守りといったソリューションを国内で提供しています。

同社は、家電分離推定技術および同技術を活用したソリューションについて、海外やBtoBといった新規市場への展開を企図。また、データそのものの利活用についても、その用途拡大を目指しています。今回の資金調達は、こうした市場拡大に向けて研究開発を進めるべく行われました。

技術を活用したビジネス開拓も実施

3社より事業拡大加速資金として合計8億円を資金調達したことにより、インフォメティスの累計調達額は約25.6億円となりました。なお、出資した3社との間でインフォメティスは、同社技術を活用したビジネス開拓もそれぞれ実施するとのことです。

同社は今後も、さらなる事業拡大を進めるとしています。

(画像はpixabay.comより)

▼外部リンク

第三者割当増資を含む資本提携のお知らせ – インフォメティス株式会社
https://www.informetis.com/news/1751/

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