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東芝、新会社設立で購買データからクーポンを提供

新会社設立で、データ循環型のエコシステム構築を目指す

2020年2月3日、株式会社東芝は東芝データ株式会社を同日設立したと発表しました。同社で、データを価値ある形に変えて、実社会に還元していく事業を行っていく予定です。

新会社の業務内容

同社は東芝グループ会社のセキュリティ技術やノウハウをベースに、購買動向や健康人材、行動などのデータから高度な分析をし、活用しやすい形で加工して実社会に還元していきます。データ循環型のエコシステムの構築を目指し、豊かな未来の創造を目指しています。

この構想に賛同した株式会社Gunosy、株式会社シーユーシーは、パートナー企業として参画する見込みです。また、同社では第三者委員会を設置し、専門家のチェックで厳格なプライバシー保護を実施する予定です。

事業として、東芝テック株式会社の「スマートレシート」の事業モデルの展開を予定しています。株式会社シーユーシーとは、生活者の健康支援など、仕組みづくりの連携を検討しています。

スマートレシートの概要

店舗で買い物をした際のレシートを、電子化して提供するシステムです。買い物客はスマートフォンのアプリで表示されたバーコードを読み取るだけで、電子化レシートのデータを受け取ることができます。

このデータを収集、分析して、ニーズにあったクーポンの配布などで消費者に還元します。小売店にとっては、集客および売り上げの拡大をもたらす事業モデルとして、展開していく予定です。

(画像は株式会社東芝 ニュースリリースより)

▼外部リンク

株式会社東芝 ニュースリリース
https://www.toshiba.co.jp/

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