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サトウキビの収穫タイミングを予測。システムフォレスト、石垣島製糖へIoT導入

工場現場作業の効率化を可能に

株式会社システムフォレストは、2020年2月5日、石垣島製糖株式会社へのIoT導入事業を実施したと発表しました。

システムフォレストは、クラウド・IoT・AIソリューションによって地域企業の支援を手がける企業。石垣島製糖へのIoT導入では、サトウキビの最適な収穫タイミングの予測を行い、工場現場作業の効率化を可能にしています。

サトウキビ畑の雨量を自動で収集・可視化

今回IoTが導入された石垣島製糖は、石垣島で栽培されたサトウキビによって原料糖の製造などを手がけています。

同事業では、従来は手作業で測定していたサトウキビ畑の雨量を、自動で収集・可視化することを実現。最適な収穫タイミングを予測し、収穫機の計画的な稼働を可能にしました。電源のない広大な畑でのデータの収集には、株式会社ソラコムの『SORACOM Air for Sigfox』とオプテックス株式会社の『IoT無線ユニット ドライコンタクトコンバーター』が利用されています。

農業・漁業・畜産分野における課題を改善

サトウキビ収穫機は、雨で一旦土壌がぬかるむと、ある程度土壌が乾くまでは再稼働ができません。IoT導入は、この再稼働のタイミングをより正確に設定するものとなっています。

システムフォレストは今後も、先進IT技術を活用した取り組みを通じて、農業・漁業・畜産分野における課題改善に貢献するとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

石垣島製糖株式会社へIoTを導入 電源のないサトウキビ畑で雨量を可視化 – 株式会社システムフォレスト
https://www.systemforest.com/

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