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アイアクトのAIシステム、関西電力の社内業務に正式採用

検証において工数削減の可能性を証明

株式会社アイアクトは、2020年1月28日、同社のAIチャットボット『Cogmo Attend』およびAIファイル検索システム『Cogmo Search』を、関西電力株式会社の社内業務に正式採用されたと発表しました。

アイアクトは、大規模Webサイトの構築・運営などと共にチャットボット開発も手がける企業。関西電力での採用は、2019年夏に実施された検証において工数削減が実現可能であることが証明され、決定に至っています。

『Cogmo Attend』と『Cogmo Search』

アイアクトは、顧客課題やニーズに応えた提案・コンサルティングと確かなプロジェクトマネジメントを強みとして、様々な開発を手がけている企業です。

同社の『Cogmo Attend』は、『IBM Watson Assistant』を活用した第2世代のAIチャットボット。人の話す自然言語を理解すると共に、複雑な分岐条件のある質問にも応答できます。LINEやFacebookなどのアプリに連動できる点も、特徴です。

『Cogmo Search』は、『IBM Watson Discovery』を活用したファイル検索エンジン。言葉の揺らぎを吸収すると共に、検索文とファイル文書の関連性を学習し、旧来の検索システムでは実現できなかった検索を提供しています。

企業のAI利活用の促進に貢献

関西電力では、業務ノウハウ継承などに多くの時間を費やしていました。この課題の解決に向けて同社は、『Cogmo Attend』『Cogmo Search』の検証を実施。両システムは、若手社員が検索・質問に費やす時間は約44%、熟練者が若手社員の質問回答に費やす時間は69%を削減し、正式採用が決まりました。

アイアクトは今後も、企業のAI利活用の促進に貢献するとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

関西電力株式会社、社内業務で初採用 – 株式会社アイアクト
https://www.iact.co.jp/news/detail/kanden.html

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