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NEDO、「第2回AIエッジコンテスト」を開催

エッジコンピューティング技術習得、普及が目的のコンテスト開催

2019年11月18日、経済産業省、国立研究開発法人新エネルギー 産業技術総合開発機構(NEDO)は、株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)、株式会社SIGNATE(SIGNATE)と共に「第2回AIエッジコンテスト」を開催すると、発表しました。このコンテストは、革新的なAIエッジコンピューティングの実現に向けて行われます。

コンテストの概要

課題を「自動走行の実現に欠かせない画像認識」としており、Avnet社Ultra96、FPGAボードへアルゴリズムの実装を行います。提出物は、ソフト一式、サイズや合成上の電力見積もりデータなどの合成ログ、性能測定結果、レポートとなっています。

膨大なデータ量をすべてクラウド上などで処理するのではなく、エッジ(ネットワークの末端)で処理することで高速化が見込まれています。そのため、低消費電力で高度な情報処理を行う「エッジコンピューティング技術」が必要とされています。

このコンテストの開催で、限られたIoTデバイス等のリソースにおいても精度を維持し、高速処理を行うための技術習得を図り、AIエッジコンピューティングの普及に寄与していきます。

コンテスト開催日時

コンテストの期間は、2019年11月18日~2020年3月31日で、内容は「FPGAを使った自動車走行画像認識」です。詳細は「SIGNATE」 ホームページに掲載されています。参加資格は問わず、個人や団体の参加が可能です。

部門の上位者には表彰、副賞(賞金等)が授与される予定で、2020年5月上旬に開催が予定されています。

(画像は経済産業省 ニュースリリースより)

▼外部リンク

経済産業省 ニュースリリース
https://www.meti.go.jp/

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