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Tカードデータ活用で、「未利用魚」利用の「五島のフィッシュハム」を販売開始

Tカードの社会価値創造プロジェクトで商品を開発

2019年11月13日、株式会社Tポイント・ジャパンは「Tカードみんなのソーシャルプロジェクト」で「五島のフィッシュハム」を開発し、同日販売を開始したと、発表しました。このハムは、サイズが不揃い、魚種がマイナー、一定数に満たないなどの理由で「未利用魚」となった魚を使用しています。

商品誕生の過程

商品開発の過程で、利害関係者にTカードデータを触れる機会を提供し、データの要素を企画に取り入れています。2018年9月の「コンセプト発想」のステップでは、T会員が実際に福江島を訪れ、フィールドワークの中で魅力や漁業の課題を認識しました。その後「魚」の購買データから商品アイディアを出すセッションを実施しています。

2018年11月~2019年7月の「プロトタイプ作り」ステップでは、(株)マルエツ、浜口水産、森枝氏が知見を出し、セッションでの商品アイデアと顧客特性データから商品の方向性を出して、進めました。その後、喫食シーン関連データから仮説と検証を繰り返し「商品ストーリー」と「試作品」を作りました。2019年2月~10月「商品化」ステップでは、レシピ作りや、想定した購買層が好むデザインデータなどをもとに、価格設定およびパッケージ製作を行っています。

このような過程を経て、2019年11月、「マルエツ」、「こだわりや」、「寿商店」、「浜口水産」で商品の販売を開始しています。同時に、「谷中ビアホール」での提供も開始し、今後は商品の取扱店舗を順次拡大してく予定です。

プロジェクトについて

同社は、6,900万人超のT会員や194社のTポイントアライアンス企業など、約50億件の購買データなどを活用して、Tカードの社会価値創造プロジェクトに取り組んでいます。

2018年6月にこのプロジェクトの第三弾として、地域の美味しいものを一次生産者とTカードでつくる「五島の魚プロジェクト」を立ち上げています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

プレスリリース
https://prtimes.jp/

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