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オムロン、「FHシリーズ」に「欠陥抽出AI」を搭載

熟練者の経験を再現、「欠陥抽出AI」を開発

2019年11月13日、オムロン株式会社は人の感性・熟練者の経験を再現し、欠陥を抽出する「欠陥抽出AI」を開発したと、発表しました。このAIは同社の「FHシリーズ」に搭載し、2020年春に発売の予定です。

「欠陥抽出AI」システムの概要

熟練検査員の検査手法を再現した欠陥抽出AIと、既存画像処理システムに搭載する技術を開発しました。同社が30年以上外観検査の現場で得た、画像処理と検査内容の知見を生かし、学習する画像を自動で判断することが可能です。

また、AI技術者がいなくてもわずか数分で最適な学習が可能です。スペックが高いPC環境以外でも動作できるよう、AIを軽量化し、導入コストを抑えています。

このAIを搭載した画像処理システム「FHシリーズ」を、「IIFES2019」に出展します。このイベントは、2019年11月27日(水)から11月29日(金)まで、東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催されます。

オムロン株式会社

1948年5月に設立された会社です。制御機器、電子部品、社会インフラ、ヘルスケア、環境などの事業を展開しています。制御機器事業では、FAのリーディングカンパニーとなっています。

現在は3つの「i」、「integrated(制御進化)」、「intelligent(知能化)」、「interactive(人と機械の新しい協調)」を掲げ、製造業現場の革新に取り組んでいます。

(画像はオムロン株式会社 ニュースリリースより)

▼外部リンク

オムロン株式会社 ニュースリリース
https://www.omron.co.jp/press/2019/11/c1113-1.html

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