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AI家探し「BEST BASHO」、2019年度人工知能学会全国大会で優秀賞を受賞

AIが最適な居住エリアを提案

株式会社GA technologiesは、2019年11月14日、同社システム『BEST BASHO』に関する研究論文が、2019年度の人工知能学会全国大会にて優秀賞を受賞したと発表しました。

GA technologiesは、不動産テック総合ブランド『RENOSY』の運営を手がける企業です。『BEST BASHO』は、AIが最適な居住エリアを提案するシステムとなっています。

交通利便性などを、グラフ理論の観点から数値化

『BEST BASHO』は、複数人の通勤・通学駅から最適な居住エリア・物件をAIが提案する、「家探し支援システム」です。利用者のライフスタイルやライフプランを反映した様々なニーズに対しても、AI活用によって瞬時の提案を可能にしました。

『BEST BASHO』開発にあたり、研究チームは日本の主要都市や近隣地域においてスコアリングを実施。電車・バス・車による交通利便性などについて、グラフ理論における様々な観点から数値化を図りました。また、類似する地域の分類研究も行っています。

シニア・リサーチャーの論文が、優秀賞として承認

2019年度の人工知能学会全国大会は、同年6月に新潟にて開催されました。この学会において『BEST BASHO』は、グラフ理論を用いて交通利便性を図る点で、高い評価を獲得。研究チームでシニア・リサーチャーを務めたAaron Bramson氏の論文が、優秀賞として承認されました。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

「BEST BASHO」に関する研究論文が人工知能学会全国大会で優秀賞を受賞 – 株式会社GA technologies
https://resources.ga-tech.co.jp/

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