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AIのマーケットリーダー・オプティム、農薬散布で地方発明表彰を受賞

九州地方発明表彰で「文部科学大臣賞」を受賞

株式会社オプティムは、2019年11月8日、令和元年度九州地方発明表彰において「文部科学大臣賞」を受賞したと発表しました。

オプティムは、AI・IoT・ビッグデータプラットフォームのマーケットリーダーを自認する企業。同社は今回、AIを活用してピンポイントで農薬を散布するテクノロジーの特許について、同賞を受賞しています。

AIを活用し、ピンポイントで農薬を散布

今回オプティムが受賞した同社保有の特許は、AIが圃場の航空写真を解析し、病虫害が発生している箇所にのみ農薬散布を実施するというもの。

この発明では、まずドローンに搭載された高解像度カメラを活用し、圃場や農作物の航空写真を撮影します。この写真を、ディープラーニング技術を用いたAIで画像解析することにより、病虫害を検知。検知結果を基に、ドローンを当該エリア上空へ移動させ、農薬を散布します。

この発明では、通常行われる圃場全面への散布と比較して、農薬の使用量が最大100%まで削減されます。また、散布をロボットが行うため、散布時の健康リスクが低減されるのも、大きな利点です。

知財活動を通じて様々な産業の発展に寄与

地方発明表彰は、優れた技術やデザインを生み出した発明者などを顕彰するもの。北海道・東北・関東・中部・近畿・中国・四国・九州にてそれぞれ実施されており、「文部科学大臣賞」は特別賞の筆頭となるものとして認知されています。

オプティムは今後も、知財活動を通じて様々な産業の発展に寄与するとのことです。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ピンポイント農薬散布テクノロジーの特許、九州地方発明表彰の「文部科学大臣賞」を受賞 – 株式会社オプティム
https://www.optim.co.jp/newsdetail/20191108-pressrelease

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