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ODS、「Onkyo AI」活用のコールセンター業務を開始

オンキヨー、コールセンターの電話窓口業務効率化ソリューションを提供

2019年11月5日、オンキヨー株式会社はODSコミュニケーションサービス株式会社にて、同社の「Onkyo AI」を活用したコールセンター業務が開始されたと、発表しました。この業務のため同社では、電話窓口業務を効率化するためのソリューションを提供しています。

ソリューションの内容

お客様の依頼内容を自動で受け付け、自動応答音声で分類分けしデータベースに保存するまで、無人化で行います。既存のシステムに影響を与えず、電話転送のみで追加することが可能です。そのため、すでにある電話窓口業務への追加も簡単にできます。

このシステムで使用している「Onkyo AI」は、コールフロー制御、通話録音データ解析、顧客データベース制御などの機能を備えています。また、自動受付結果を参照するビュアーツールもあり、ユーザの既存データベースの連携が可能なため、早期導入が可能です。さらに、クラウド型コンタクトセンターサービス「Amazon Connect」(アマゾン社)を使用しており、アマゾン社と協力し個人情報を配慮するシステムとなっています。

同システムの開発は、国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学の知能コミュニケーション研究室(NAIST)と産学共同研究を行っています。

共同研究について

同社とNAISTの知能コミュニケーション研究室は、個人情報を含む音声データのテキスト変換を実現することを目的に、研究を行っています。大量の通話録音データを機械学習で分析することで変換を実現しようとしています。

今後は高齢者の音声認識率も向上させ、幅広いニーズに対応していく予定です。

(画像はオンキヨー株式会社 プレスリリースより)

▼外部リンク

オンキヨー株式会社 プレスリリース
https://www.jp.onkyo.com/

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