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IoTデータ分析に特化したデータ前処理ツール「KSKP」、バージョン2.0を提供開始

IoTデータ分析に特化した独自のツール

株式会社KSKアナリティクスは、2019年11月1日、データ前処理ツール『KSKP』バージョン2.0の提供を開始しました。

『KSKP』は、IoTデータ分析に特化した同社独自のツール。バージョン2.0では、新たな機能として「IoTコマンド」などが追加されています。

製造業におけるデータの前処理を高速かつ柔軟に実行

近年、AIや機械学習を活用する必要性は、企業活動においてますます高くなっています。製造業の領域でも、予知保全・歩留まり改善・生産性の向上などを目的として、AI・機械学習の導入は拡がりを見せるようになりました。

しかしその一方で、現時点でのAI・機械学習導入には課題も存在します。中でも「データの収集・整理が不十分」という課題は多くの企業にとって悩みの種です。またデータの前処理は、分析スキルに長けた一部のメンバーが行う場合が多く、作業の属人化・ブラックボックス化に繋がっていました。

こうした課題を解決すべくKSKアナリティクスは、製造業におけるデータの前処理を高速かつ柔軟に実行できるツールとして、『KSKP』を2018年8月にリリースしました。

製造業の機械学習を強力に推進

今回提供が開始された『KSKP』バージョン2.0では、「IoTコマンド」などを新機能として追加。この「IoTコマンド」は、モノの流れの紐づけや欠落・欠損のクレンジング、異なる観測間隔の紐づけや欠損値補完を行うというものです。

同社は今後も『KSKP』の提供を通じて、製造業の機械学習を強力に推進するとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

大規模IoTデータの高速前処理を実現する「KSKP」バージョン2.0を提供開始 – 株式会社KSKアナリティクス
https://www.ksk-anl.com/

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