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資産運用の大和財託、RPAを本格導入して年間250時間分の効率化を達成

契約関連書類の作成自動化などを図る

大和財託株式会社は、2019年9月18日、業務効率およびサービスの質の向上を目的として、RPAを本格導入したと発表しました。

同社は、資産運用プラットフォーム事業を展開している企業。RPAは、契約関連書類の作成自動化などを図る形で導入され、年間で250時間分の効率化を達成したとのことです。

リーシング営業に注力できるようになった担当者

大和財託は、主に収益不動産を活用する形で、顧客の資産運用をサポートする業務を展開しています。

不動産業界では、現在でも紙ベースの書類が多く使用されており、FAXといったアナログな機器が使用されている現場も少なくありません。こうした紙による旧来型の作業について、システム投資を積極的に行っている同社は、自動化を企図。そのためのツールとして、RPA導入は行われました。

RPAの導入により同社は、入居申込者の契約関連書類を、自動で作成することに成功。この作業を行っていた人員は、リーシング営業担当が行っていた業務を引き継ぎました。この措置により営業担当者は、リーシング営業により注力できるようになったとのことです。

AI活用も視野に入れ、今後もシステム投資

大和財託は、少数精鋭で最大のパフォーマンスを発揮することが、顧客の利益につながると考えています。そのため同社は、今後もシステム投資を積極的に実施。AI活用も、視野に入れるとのことです。

同社は今後も、多様なソリューションツールを活用し、資産運用プラットフォーマーとして多種多様なニーズに対応するとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

RPAの導入によって年間250時間効率化 – 大和財託株式会社
https://yamatozaitaku.com/

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