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世界の幸福は個人から、日本の地域目線で社会を紐解く「地域版SDGs調査2019」

住民の幸福度や課題を調査

株式会社ブランド総合研究所は9月6日、「地域版SDGs調査2019」を発表。国内の地域目線で調べた結果、不安や悩みを抱えている人は約8割、最も多い悩みは「定収入・低賃金」となっています。

「悩みがある」約8割、理由は「定収入」

「持続可能な開発のための2030アジェンダ」として国連が掲げる「SDGs」は、地球全体の視点で作られていますが、同社では日本社会に焦点を絞り、幸福度や社会の課題などを調査。15歳以上から15,925人の回答を得ています。

自分や家族の悩みが「ある」と回答した人は83.2%。その理由は「低収入・低賃金」が35.8%、「ストレス」28.7%、「貯蓄・投資」28.6%などとなっています。

生活への満足度は、「とても(おおむね)満足」が59.1%、年代別では60代以上、次いで20代、都道府県別では千葉県や兵庫県などでした。「あまり(まったく)満足していない」は20.3%で、東北地方に多くなっています。

社会や地域の課題が浮き彫りに

日本社会の課題については、少子化問題をトップに上位4位まで少子・高齢化に関する問題で、ほか「いじめ・校内暴力・学級崩壊」「働き方改革」、「自然災害」などが挙げられています。

定住意欲に関しては、「ぜひ(できれば)住み続けたい」は70.1%で、北海道や大都市圏に位置する都道府県が多く、「すぐ(機会があれば)他県に移住したい」は13.1%で、東北や北関東、山陰地方が挙げられています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ブランド総合研究所のプレスリリース(@Press News)
https://www.atpress.ne.jp/news/192763

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