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企業は高齢化社会へ向けたマーケティング戦略に取り組んでいるのか

高齢者マーケティングの実態

株式会社日本能率協会総合研究所は、「高齢者市場攻略に向けた取り組み状況実態調査」を実施、9月11日に発表しました。高齢者へのマーケティングの重要性を再認識する必要があることが明らかとなりました。

商品開発、マーケティングの必要性

同社では、高齢者の増加を受け「高齢者マーケティング研究室」を設置。市場の取り組み状況を調査しました。商品開発やマーケティングを担当するビジネスパーソン400名の回答を集計しています。

高齢者人口の増大がビジネスに「強く影響する」「影響する」と回答したのは、75.1%。「多少の影響はあるかもしれない」という回答を合わせると、95%になります。

企業が高齢者向け商品・サービスの開発・戦略・マーケティングが必要だと考えていると回答したのは、66%。高齢者を重要・最重要ターゲットとしている回答者は58%となっています。

高齢者の実態把握が課題

その中から高齢者マーケティングの取り組みを聞いたところ、「具体的な活動が進行している」は21.5%。「情報収集段階、具体的な検討はこれから」は46.2%、「検討が進行中、具体的な活動はこれから」21.1%となっています。

高齢者マーケティングは重要としながらも、その実態把握が課題となっていることがうかがえる結果となりました。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

日本能率協会総合研究所のプレスリリース(@Press News)
https://www.atpress.ne.jp/news/192896

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