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【統計】有力FX企業16社の預かり残高の合計は1兆1003億円(7月末時点)

矢野経済研究所の月間統計

9月2日、株式会社矢野経済研究所から「有力FX企業17社の月間データランキング-2019年7月-」の結果が報告されました。

報告によると、2019年7月末時点において、有力FX企業16社(調査全体としては17社だが預かり残高調査についての対象は16社)の預かり残高の合計は1兆1003億円、また同時点での有力FX企業17社の口座数は、合計で537万口座でした。いずれも前月と比べて微増となっています。

また7月の月間取引高については、調査対象とした12社の合計で170兆円でした。

調査の概要

この調査は、矢野経済研究所がFX店頭取引市場における有力企業( FX業界大手、有力企業のうち社名又は数値の公表を前提として、協力を得られたところ)17社にアンケートを実施し、2019年7月末の預かり残高、口座数および2019年7月の月間取引高を算出したものです。

集計は無回答を除いて、預かり残高については16社、口座数については17社、取引高については12社がそれぞれ対象とされています。

預かり残高と口座数のトップ企業は

預かり残高を企業単体集計(つまり企業グループを除く)で見ると、2019年7月末時点の第1位はGMOクリック証券(1690億円)で、次いでDMM.com証券(1299億円)となっています。また調査対象企業16社のうち13社で預かり残高が増加しています。

また同時点での口座数については、企業単体集計(同)で見た場合、第1位がDMM.com証券(73.0万口座)で、次いでGMOクリック証券(62.5万口座)となっています。調査対象の17社のうち16社で口座数が増加しており、FXに資金を投じる流れはいまも衰えていない様子がうかがえます。

この他、各項目の増減状況、企業グループを加味した集計、また月間取引高の集計の結果が、矢野経済研究所の公式サイトに報告されています。

(画像はフリー写真素材ぱくたそ より)

▼外部リンク

矢野経済研究所公式サイト「有力FX企業17社の月間データランキング-2019年7月-」
https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2227

矢野経済研究所公式サイト
https://www.yano.co.jp

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