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グルーヴノーツのAIサービス「MAGELLAN BLOCKS」、JCBで運用開始

コールセンターのテレマーケティング業務で運用

株式会社グルーヴノーツは、2019年9月5日、同社のクラウドAIサービス『MAGELLAN BLOCKS(マゼランブロックス)』が、株式会社ジェーシービー(以下「JCB」)において運用が開始されたと発表しました。

グルーヴノーツは、福岡に本社を置くAIベンチャー企業。『MAGELLAN BLOCKS』は、ビジネス現場で活用できることを目指して開発されたAIであり、JCBではコールセンターのテレマーケティング業務において運用されています。

顧客への最適なタイミングでのアプローチを実現

グルーヴノーツの『MAGELLAN BLOCKS』は、独自の機械学習・深層学習と量子コンピュータ技術を活用する形で開発されました。現時点で3600社以上の学習モデルを構築しており、売上予測・需要予測・契約予測といった未来予測に加えて、不正検知やプロモーションの最適化なども可能になっています。

今回『MAGELLAN BLOCKS』を導入したJCBは、日本発唯一の国際カードブランドとして幅広いサービスを開発・提供している企業であり、損害保険の加入案内や生命保険の販売といったテレマーケティング業務も手がけています。『MAGELLAN BLOCKS』は、このテレマーケティング業務に導入され、顧客への最適なタイミングでのアプローチ実現を目指して活用されています。

高成約率を維持したまま、架電コストを半減

JCBにおいて『MAGELLAN BLOCKS』は、クレジットカードの利用実績や年代・性別等件といったデータから、成約に至る可能性の高い見込み顧客をAIで予測。この予測は、人的予測と比較して約2倍の高精度化を誇るといいます。また、高成約率を維持したまま架電コストを半減することも可能とのことです。

グルーヴノーツは今後も、『MAGELLAN BLOCKS』やAI実用に向けたコンサルティングの提供を通じて、JCBの業務課題の解決などに取り組むとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

JCBへグルーヴノーツのクラウドAIサービスを提供。コールセンター業務で本番運用を開始 – 株式会社グルーヴノーツ
https://www.groovenauts.jp/2019/09/05/information-42/

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