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統計局・7月の家計調査報告、消費は前月よりわずかに減少

2019年7月分の家計収支

総務省統計局は9月6日、7月分の家計調査報告を行っています。二人以上世帯の消費支出は前年同月比1.0%増加、前月比では0.9%の減少となっています。

二人以上世帯の消費支出は288,026円

2019年7月の消費支出は、二人以上世帯で1世帯当たり288,026円。前年同月比は実質で1.0%の増加、8か月連続の増加です。前月比では実質0.9%の減少となりました。

増加に寄与したのは、「住居」の設備修繕・維持など。前年同月比で実質6.3%です。「保険・医療」では医療保険サービス、医薬品などが増加し実質8.5%、ほか「交通・通信」は2.0%、「教育」は3.8%、「教養娯楽」は2.0%などがあげられます。

一方減少したのは、肉類や飲料など「食料」。前年同月比で実質0.5%、7か月ぶりのマイナスとなりました。ほか、「光熱・水道」が3.4%、「家具・家事用品」が7.5%、「被服及び履物」が3.4%、いずれも3か月ぶりの減少となっています。

勤労者世帯の実収入は626,488円

勤労世帯で二人以上世帯の実収入は、1世帯当たり626,488円。前年同月比は変動調整値で実質1.1%の増加です。7月の勤労者世帯の消費支出は、321,190円。3か月連続で増加となりました。

(画像はPixabayより)

▼外部リンク

総務省統計局のプレスリリース
https://www.stat.go.jp/

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