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EDGEMATRIX、エッジAIで9億円の資金調達

ドコモ、清水建設ら三社から資金を調達

2019年8月29日、EDGEMATRIX株式会社は株式会社NTTドコモ、清水建設株式会社、日本郵政キャピタル株式会社ら三社と協業し、AI事業を活性化し、三社から9億円の資金調達をしたと発表しました。このAI事業はエッジAIで、高精細映像データなどの大容量データを生成する現場でAIデータを処理します。

協業事業の概要

協業事業は三つあります。一つ目に「エッジ AI デバイス」事業、エッジでAIを処理し伝送できる屋内外小型装置の「Edge AI Box」は深層学習ベースAIなどの高速GPUと無線通信モジュールを搭載し、複数のインターフェースを兼ね備えています。

二つ目に「エッジ AI プラットフォーム」事業、「Edge AI Box」を含みエッジAIを統合管理するプラットフォームです。このプラットフォームは、Map Viewを使用し状態管理を行うデバイス管理、現場の複数映像をAIで処理し同時に表示するサービスのEdge View、プラットフォーム内でAIアプリとして販売、購入できるマーケットプレイスを提供します。今後の予定としては、2020年1月以降に試験サービスを行い、同年4月以降にサービス提供を開始する予定です。

三つ目に 「エッジ AI ソリューション」事業 、エッジAIを実用化するソリューションの提供です。

EDGEMATRIX株式会社

2019年4月に設立された会社です。同年7月1日に米国Cloudian Holdings Inc.及び日本法人クラウディアン株式会社からAI事業をスピンオフしました。

今回の協業において、代表取締役社長 太田 洋氏は「将来人口が減る日本で、AI を当たり前な身近なものに普及させ、利便性の高いサービスを提供して人々の生活を豊かにしたり、生産性を高めたり、またより安全で安心な社会の実現に寄与したいと思います。」と語っています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

EDGEMATRIX株式会社 ニュース
https://edgematrix.com/release/308/

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