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不動産テックのオープンルーム、OCRサービス「フォレストOCR」をリリース

不動産業界向けオンラインSaaSサービス

株式会社オープンルームは、2019年8月30日、最先端のOCR技術を活用したオンラインSaaSサービス『フォレストOCR』をリリースしました。

オープンルームは、不動産業界向けオンラインSaaSを手掛ける不動産テックベンチャー。『フォレストOCR』は、不動産仲介業者が使用する販売用広告図面(物件図面)について編集から紹介までワンストップで対応するサービスとなっています。

物件図面の全業務をオンライン上で完結

国内の不動産業種における月の平均残業時間は、全業種平均を大きく上回ると言われています。この背景には、先端技術導入の遅れと、遅れに伴う膨大なアナログ作業があるとオープンルームは判断。紙での資料管理やFAXを主としたやり取りといった作業を効率化すべく、『フォレストOCR』の開発に至りました。

『フォレストOCR』では、物件図面の編集から提案までにおける業務を、オンライン上で完結することができるサービスです。同サービスでは、「オビ交換」も10秒で可能な画像編集や、AIによるイメージファイルの自動仕分け、テキスト検索を可能にする自動文字認証といった機能を実装。物件提案におけるリードタイムを、飛躍的に短縮しています。

環境問題にもポジティブなインパクトを与える

『フォレストOCR』の名称は、英語で「森」を意味する「フォレスト」と、「OCR」を組み合わせる形で付けられました。オープンルームは、事業を通じて自然環境問題解決への貢献も企図。ペーパーレス化によって紙の消費を減らし、環境問題に対してポジティブなインパクトを与えることも目指し、同サービスを提供しています。

同社は今後も『フォレストOCR』を提供することで、アナログな不動産業界における業務効率の改善と、ワークライフバランスの向上支援を目指すとのことです。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

物件紹介業務をオンラインで完結できるサービス「フォレストOCR」をリリース – 株式会社オープンルーム
https://storage.googleapis.com/

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